【お礼】リーダーシップセミナー終了のご挨拶


こんにちは。

人を幸せにする

マネジメントクリエイターの山村です。

 

第2期、第3期のリーダーシップセミナーが終了しました。

延べ8名の方が参加され、皆さんがよく笑うので、

私も楽しくセミナーをすることが出来ました。

本当にありがとうございました。

 

誤解をうまない様にお伝えしますが、

決してお笑いのネタをやっている訳ではありませんよ。

内容はかなり真剣です!!

 

ついつい熱が入りすぎたり、参加者の質問から、

具体的な課題解決をしたりと脱線もしますが、

何より、楽しくないと伝わらないとも思っていますので、

この思いが伝わったのかな?と都合のいいように解釈しています(笑)

 

今回のセミナーがどんな内容だったのか、

少しでもイメージ出来るようにアンケートを一部抜粋しますね。

 


 

N.Rさん

今まで私の考えるリーダーは、“導く人”というイメージでしたが、

今回のセミナーを通して、リーダーとはその人に共感(感動)して、

みなが助けてくれる人“愛され力”のある人なのかなと思いました。

 


 

H.Sさん

自分でも気づかなかったことを引き出してもらって安心して、

また、これからの課題に取り組めそうです。

 


 

T.Mさん

今、自分がどうしたらいいのか?ということが再確認でき、

また、自分の価値観を相手に押し付けず、素直に聴くことが

出来るようにしたいと思いました。

自分を見つめ直すいい経験になりました。

 


 

S.Mさん

受講後に1番学んだ(気づいた)事は、自分自身が、

自分自身のリーダーになることなんだなぁと実感しました。

自分自身がわくわく楽しむことが周りに伝わっていくこと大切ですね。

セミナーで配布して頂いた資料もとても分かりやすくて、

実践に持ち入りやすいと思いました。

また、色々な職種の方とお話する機会があり、

とても充実した時間を過ごせました。

 


 

ほらね!結構、ちゃんとやっているでしょ!(笑)

 

私がセミナーをするときに1番大切にしていことは、

「気づき」です。

 

「気づき」とは、自分の枠の外にあるもので、

これは他者の価値観とか想い、考えに触れることで、

「気づき」が起きやすい状況になります。

 

確かに本などの知識から得られることもありますが、

年齢を重ねて人生経験が豊かになってくると、

知識では得られない「気づき」が必要になります。

 

私も若手には、知識を得たり、技術を学んだりして、

とにかく量が大事。つべこべ言わず先輩の真似をしなさい、

「マネジメント=真似じめんと」と言っています。

 

でも、年齢を重ねて人生経験が豊かになってくると、

真似や量では太刀打ちいかなくなるんですよね。

そして、過去の経験だけでも太刀打ちできなくなる。

 

なぜなら日進月歩、様々な技術が日々向上していくし、

情報も溢れるほどあり、比例するように

個人、組織、地域、国の価値観も多様になっていく。

 

この様な現代社会の中で、特に弊害が起こりやすいのが、

組織の中での先輩後輩、上司部下の関係です。

 

このお仕事をさせてもらっているので、

上司、先輩が停滞して、その影響で若手も停滞している

企業や組織をよく見かけます。

 

組織のトップが冷徹さと常に10年先を見越した判断をしていたら

成長しない上司、停滞している先輩を降格させることも可能でしょう。

 

でも、今まで残した実績や存在感を加味したら、

上司先輩を降格させて、若手を昇格させるのは、

なかなかに厳しい選択と判断になります。

 

もし、厳しい選択と判断をしたとして、

若手が上司に昇格して、上司が部下に降格すると、

若手も先輩もお互い気まずいでしょうし、

本当に機能する組織になるのかさえも疑問が残ります。

 

つまり、上司先輩が成長しないと、

部下後輩の「フタ」になってしまうということ。

 

つまり、その組織の若手は成長しないということです。

確かに上司先輩の実績や存在感は大切ですし、

組織を運営していくためには重要な要素にもなります。

 

ただし、上司先輩が実績や存在感だけで居座り、

次の階段を登ってくれないと、若手も次の階段を登れないことになる。

結果として、組織、会社の成長が止まるということです。

 

もし、この状態が起きた時、誰でも分かるように

決算書に「フタになっているよ!注意!」と

書いてあればいいのですが、

「成長」って目に見えないんですよね。

 

目に見えるカタチとしては、

みんな出社しているし、頑張っている様に見えるし、

人事評価制度も取り入れているし、

中には手を抜いている人がいるかも知れないけど、

多少の増減はあるけど売上は維持しているし、

差し迫って凄く困っている訳でもない。

 

では、10年後、20年後を見た時に、

今、目の前で頑張っている人達は何歳になりますか?

 

今の上司、先輩達は、

日進月歩、様々な技術が日々向上している現状を把握して、

溢れている情報から自分達に必要な情報を取り、

多様化した価値観を融合しながら仕事をしていますか?

そして、このことを部下、後輩に教えていますか?

 

今の部下、後輩達は、

この現実を理解して、待っているだけではなく、

自分から行動していますか?

上司、先輩がいなくなってから慌てるのですか?

 

つまり、年齢に関係なく成長が必要ですし、

特に年齢を重ねてきて人生経験が豊かな世代ほど、

知識や技術ではなく、考える力、人間力などが求められます。

 

先ほども書きましたが、成長するためには、

自分の枠の外にある「気づき」が必要です。

「気づき」が起きて、その気づきのもと行動を変えると、

新しい体験を得られて、それを繰り返すことで経験になる。

 

年齢を重ねて人生経験が豊かになってくると、

たった1度の体験を経験レベルに繋げることが出来るので、

量は必要なくて、少ない回数で質を深めることが出来ます。

(体力、機能的にも量は出来なくなりますからね、、)

 

体験から経験のプロセスを得る過程で、

考える視野が広がったり、視点が深まり、

その人の過去の経験や価値観から新しい能力になります。

 

例えば、「聴く」「解釈する」「伝える」という

コミュニケーション能力に置き換えると、

相手が言葉では発信していない気持ちや考えを聴けたり、

相手の価値観を認めた上で、自分の価値観を軸にして、

伝えるではなく「伝わる」が出来るようになったり。

 

今回、リーダーシップセミナーでお伝えしたことは、

何歳になっても汎用・応用できる内容です。

 

参加された方は、この先も年齢を重ねながら

よりご自身のものとして深めて頂けると嬉しいな♪

 

次のリーダーシップセミナーの開催は未定ですが、

次回はこの辺りも伝えようかな、と構想中です。

また、お会い出来ることを楽しみにしています。

 

セミナーにご参加いただいた方、

また、ブログを読んでくれた方に感謝いたします。

ありがとうございました。


 

社長向けセミナーの募集が始まりました!

 

【開催日時】4月26日(木)10:00〜

 

詳細とお申し込みはこちらから♪

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://visionproject.main.jp/vision-projects.jp/president/