毎日を楽しく過ごすための”調和の法則”


 

こんにちは。

ZEROチーム・コーディネーターの川上です。

 

今日は、仕事でも家庭でも応用できる

毎日を楽しく過ごせる”調和の法則”の一部を共有したいと思います。

 

 

仕事でも家庭でも毎日を楽しく過ごすためにはどうしたら良いのか?

 

 

結論から言うと

 

「仲間と”共通の目的”を持って、”今、目の前こと”に対して”今の自分ができること”に1人1人が集中する」

 

ということをすれば、仕事でも家庭でも毎日を楽しく過ごすことができます。

(これは、仲間が増えれば増えるほど倍増していきます)

 

 

逆を言うと

 

「1人で全てやろうとすると、苦しくなるし、楽しむこともできない」

 

と言う結果になります。

 

 

 

では、詳細に入りたいと思います。

 

事例でお伝えした方がイメージしやすいと思いますので、川上家の事例でお伝えしますね。

 


川上家の事例


 

私の家庭では、毎週以下のように過ごしていました。

が、嫁含め家族全員で理想とする楽しい毎日を過ごせないでいました。

 

<楽しくない週末>

▷毎週土曜日の午後は、家族でお出かけして”楽しむ”という週末を過ごそうとしている

▷午後からお出かけするために、午前中に「お片付け」「お掃除」「洗濯」「朝ごはんの準備」をしたうえで午後を迎える

▷しかし、午後のお出かけという”楽しみ”を待ちながらも、午前中の「家事」が面倒で、苦痛に感じている嫁

▷そんな中、子どもたちは、自分勝手に遊んで、旦那は自分の仕事をやっている

※いわゆる、午前中の時間は家族がバラバラ状態

 

▷午後のお出かけの時間になっても、嫁は疲れ果てて、期待していたよりも楽しめない

▷嫁が楽しめなくなっているので、旦那も不機嫌になり、子どもたちも気を使う

▷結果、予定していた「お出かけして楽しむ」という目的が半減してしまう

 

ということが起こっていました。

 

これを

「仲間と”共通の目的”を持って、”今、目の前こと”に対して”今の自分ができること”に1人1人が集中する」ということを取り入れた結果、どう変化したのか。

 

 

 

<楽しい週末>

▷午後のお出かけして”楽しみたい”ということを、朝一の”家族作戦会議”で共有する。

▷それぞれが、午後にやりたいことを1つだけ言って共有する。(平等にできるように)

▷午後からお出かけするために、午前中にやらないといけないことを共有する

「お片付け」「お掃除」「洗濯」「朝ごはんの準備」が終わってからでないと出かけられない。ことを共有する

 

▷やらないといけないことに対して、それぞれが好きな分野、得意な分野を共有する。

嫁:「朝ごはんの準備」できる!「洗濯」できる!

娘:「朝ごはん作りたい!」

※2人で共同して朝ごはんをつくる

旦那:「お片付け」「お掃除」得意!

息子:「ガラス拭き」「窓拭き」好き!

 

▷それぞれの分野をそれぞれで集中してやる

▷早く終わった人から、相手の分野に対して、さらに得意なもの・今できるものをやる

息子:「ガラス拭き終わった!」

嫁:「朝ごはんの準備手伝って欲しい。何ができる?」

息子:「お皿の準備ができるから、準備する!」

 

旦那:「お掃除終わった!」

嫁:「洗濯が残っているけど、何ができる?」

旦那:「洗濯機回すぐらいはできるから、回すね!」

 

 

<朝食が終わって、、、>

 

▷洗濯干しと、お皿の片付けが残っている

娘:「干すの好きだからやる

嫁:「それじゃあ。お皿洗いするね」

旦那・息子「ついでに、トイレ掃除もやるねー」

 

と、いう具合に、午前中の「家事」が面倒で、苦痛に感じている嫁が解放されました。

 

結果、午前中の家事をやっている時間・やっている過程・やっていることすら、みんなで協力して、みんなで楽しみながら午前中を終えることができるようになりました。

 

 


 

午前中に「家事をやる」というモノゴト自体は、変わっていないのに、

 

「仲間と”共通の目的”を持って、”今、目の前こと”に対して”今の自分ができること”に1人1人が集中する」

 

ということを取り入れた結果。

 

▷苦しみから解放される

▷自分ができること、得意なこと、好きなことに限定されるからストレスがない。楽しい

▷やっている過程(プロセス)ですら楽しい

▷協力しているので、モノゴトが早く終わる。プラスαのモノゴトにまで取りかかれる。

▷早く終わった人が、他の人を助けることができる。(助けられる)

▷お出かけするまでの時間が短縮され、午後の楽しむ時間がより増えた。

 

という結果になります。1日が楽しく充実した日が過ごせるようになります。

 


「調和の法則」のポイント


 

これは、仕事を進めるうえでも大切なことであり、そのために「目的」「目標」「分業」「協業」「役割」などがありますが、意外とこのポイントが抜け落ちているケースがほとんどです。

 

組織体・チームで何かの共通の目的に向かって進んでいる以上、以下のポイントは欠かせないものです。

 

<ポイント>

①仲間と共通する「目的」を持つ(川上家の場合:午後お出かけして家族で楽しむ)

②「目的」を仲間にしっかりと共有する

③「目的」に向かうためにやるべき「目標」を共有する(川上家の場合:午前中の家事を終える)

④「目標」を達成できるために、”今”やるべきことに対して、それぞれの得意分野・好きなこと・できることをやる

⑤「目標」に対して、まだ終えていないモノゴトに対して、更にプロセスを分解して④をやる

(川上家の場合:朝ご飯の準備がまだ終えていない。息子が”今”できる皿の準備をした)

 


最後に、、、


 

巷ではよく

「苦手なことをするでのはなく、得意なことを伸ばそう」という言葉を聞きますが、

 

そもそも、1人で得意な分野を伸ばすのは難しいです。

 

 

誰かと一緒になって

チームになって、そのチームが目指す先を共有した上で

自分が”今”できること=得意分野・好きなことをやるというのが大前提です。

 

そうすることで

結果として得意なことや好きなことが伸びていく。磨かれていくのです。

 

 

自分が得意でもなく、苦手なことを無理に1人でやろうとすると、ハードルが高すぎて、やる意欲がなくなりスタートすら切れなくなります。

 

スタートを切ったとしても、モチベーションが続かずに継続しない。

 

 

それでも、「やらないとダメだ」という気持ちで、自分に喝を入れて継続すると、結果「我慢」することになり、「苦しむだけ」になります。

 

 

・人は1人でやろうとすると、苦しくなります。

・人は1人で達成しても楽しみは1人分にしかならず、達成した感動も他者と分かち合えません。

 

・人は仲間と一緒にやることで、負荷・苦しみも分散でき、解消できます。

・人は仲間と一緒にやることで、達成感や感動を分かち合えて共有することができます。

 

 

★1人でやると=1人だけに負荷がかかり、達成感や感動も増えない。

☆仲間とやると=仲間で負荷を分散して、達成感や感動も倍増する。

 

 

ぜひ、ご自身の周りにいる仲間(家族・友人・社員)と調和して、楽しい未来に向かって

楽しい毎日を過ごして欲しいと思います。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 


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